ruby-reference-manual:383
From: Minero Aoki <aamine@l...>
Date: Fri, 16 Mar 2007 21:30:26 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:383] Re: @return (was Re: 第三段階実施要項 rev.3)
青木です。 On 2007/03/09, at 8:13, sheepman wrote: > こんばんは、sheepman です。 > 1. Cで実装されているメソッドでは、返り値は全て意図的です。が、 > Ruby で > 書かれたメソッドの場合、procedure 的なメソッドで意図せず > 返り値を > 返してしまう場合があります。 > このような場合に、メソッドの返り値が不定であることをマニュアルで > 積極的に宣言する方法があると便利だと思います。 あー、うーんどうしようかな (って決心したんじゃなかったのか よ)。 ああそうか。「--- m -> ()」で積極的に「返り値は不定」、「- >」が 書いてない場合は「まだ書いてないだけ (もしかしたら返り値が あるかも)」 というのでどうでしょう。邪魔なら出力時に消せばいいわけだし。 -- 青木峰郎 -- ML: ruby-reference-manual@m... 使い方: http://QuickML.com/
364 2007-03-02 16:31 [aamine@l... ] 第三段階実施要項 rev.3 367 2007-03-04 02:55 ┣[sheepman@s... ] 368 2007-03-04 05:02 ┃┣[kouji@n... ] 369 2007-03-04 08:40 ┃┃┗[maki@r... ] 372 2007-03-08 11:45 ┃┗[aamine@l... ] @return (was Re: 第三段階実施要項 rev.3) 373 2007-03-08 12:18 ┃ ┣[aamine@l... ] 377 2007-03-09 00:13 ┃ ┣[sheepman@s... ] -> 383 2007-03-16 13:30 ┃ ┃┗[aamine@l... ] 389 2007-03-24 04:21 ┃ ┗[sheepman@s... ] 392 2007-03-24 08:37 ┃ ┗[aamine@l... ] 375 2007-03-08 14:16 ┗[sheepman@s... ] 376 2007-03-08 15:02 ┗[yamanetoshi@g... ]