ruby-reference-manual:3672
From: "okkez (okkez _)" <redmine@r...>
Date: Mon, 13 May 2013 11:22:09 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:3672] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能
Issue #8248 has been updated by okkez (okkez _). > まず、そもそもプリプロセッサの領分なんでしょうか? 素人目には普通にプリプロセッサを通した後で何かするという手もありそうに思えるのですが。 まあ、プリプロセッサじゃなくてもいい気はします。最初に思いついたのがプリプロセッサだっただけなのです。 > サンプルコードからは分岐を排除するってことでしょうか。 分岐を排除できると、メンテが楽になるので書く人が嬉しいし、新しく参加しようとする人にもわかりやすくなると思っています。 なので、できれば分岐は減らしたいです。 > 重くなりそうなので無効化出来るとよいと思います。 (その場合は直接書いてあるものをそのまま使う) 重い部分は、既存の記法(普通の整形済みテキスト)で書けばいいです。 サンプルコードを実行しないオプションがあるのはいいと思います。 > 直接書いてあるのと実際に実行してみた結果を比較するチェックツールにするってのはどうでしょうか。 最終出力に影響しないなら手抜きもしやすいですし。 これができているなら、結果の埋め込みもそんなに遠くないと思うので結果の埋め込みを実装する方向で進めたいですね。 ---------------------------------------- Bug #8248: サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 https://bugs.ruby-lang.org/issues/8248#change-39291 Author: okkez (okkez _) Status: Open Priority: Normal Assignee: Category: bitclust Target version: reporter: ruby_version: 現在は結果も含めてコピペしていたりするけど、プリプロセッサでバージョンごとに xmp した結果を埋め込むようにしたい。 サンプルコードの実行結果を人手で確認する必要がなくなるので、ドキュメントをメンテナンスする負荷が下がってメンテナンスする人が嬉しい。 サンプルコード専用のプリプロセッサタグを導入し、コードブロックを実行したり別ファイルに書かれたサンプルコードをインクルードしつつ実行したりしたい。 そのコードを実行したときの ruby -v も埋め込むようにしたい。 -- http://bugs.ruby-lang.org/ -- ML: ruby-reference-manual@m... Info: http://QuickML.com/
3622 2013-04-11 03:03 [redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248][Open] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3626 2013-04-11 10:42 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3627 2013-04-11 11:26 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3628 2013-04-12 07:39 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3629 2013-04-13 01:53 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 -> 3672 2013-05-13 04:22 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3675 2013-05-16 23:51 ┗[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能