ruby-reference-manual:3629
From: "pypypy567 (py _)" <redmine@r...>
Date: Sat, 13 Apr 2013 08:53:39 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:3629] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能
Issue #8248 has been updated by pypypy567 (py _). まだ構想段階な感じなんですね。 それなら適当に思ったことを書いてみます。 まず、そもそもプリプロセッサの領分なんでしょうか? 素人目には普通にプリプロセッサを通した後で何かするという手もありそうに思えるのですが。 > サンプルコードの中まで#@sinceで分岐しまくりってのはこの機能を実装するにはちょっとつらいんじゃないですかね。 サンプルコードからは分岐を排除するってことでしょうか。 無いとどうにもならない機能というわけではないと思うので、そのためにリファレンスのソースを大きく変更することになるのはあまり嬉しくない気がします。 実行結果を取れるなら不要になる分岐も多いとは思いますが。 重くなりそうなので無効化出来るとよいと思います。 (その場合は直接書いてあるものをそのまま使う) 直接書いてあるのと実際に実行してみた結果を比較するチェックツールにするってのはどうでしょうか。 最終出力に影響しないなら手抜きもしやすいですし。 ---------------------------------------- Bug #8248: サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 https://bugs.ruby-lang.org/issues/8248#change-38512 Author: okkez (okkez _) Status: Open Priority: Normal Assignee: Category: bitclust Target version: reporter: ruby_version: 現在は結果も含めてコピペしていたりするけど、プリプロセッサでバージョンごとに xmp した結果を埋め込むようにしたい。 サンプルコードの実行結果を人手で確認する必要がなくなるので、ドキュメントをメンテナンスする負荷が下がってメンテナンスする人が嬉しい。 サンプルコード専用のプリプロセッサタグを導入し、コードブロックを実行したり別ファイルに書かれたサンプルコードをインクルードしつつ実行したりしたい。 そのコードを実行したときの ruby -v も埋め込むようにしたい。 -- http://bugs.ruby-lang.org/ -- ML: ruby-reference-manual@m... Info: http://QuickML.com/
3622 2013-04-11 03:03 [redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248][Open] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3626 2013-04-11 10:42 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3627 2013-04-11 11:26 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3628 2013-04-12 07:39 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 -> 3629 2013-04-13 01:53 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3672 2013-05-13 04:22 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3675 2013-05-16 23:51 ┗[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能