ruby-reference-manual:3626
From: "okkez (okkez _)" <redmine@r...>
Date: Thu, 11 Apr 2013 17:42:20 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:3626] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能
Issue #8248 has been updated by okkez (okkez _). =begin プリプロセッサタグの書式は仮です。 例えば、以下のようなサンプルコードがドキュメントに埋め込まれている場合、 #@samplecode(since:1.9.1) 1 + 1 # => 5 * 5 # => #@end このように変換できるようになって欲しいです。 # ruby 1.9.3p327 (2012-11-10 revision 37606) [x86_64-linux] 1 + 1 # => 2 5 * 5 # => 25 =end ---------------------------------------- Bug #8248: サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 https://bugs.ruby-lang.org/issues/8248#change-38442 Author: okkez (okkez _) Status: Open Priority: Normal Assignee: Category: bitclust Target version: reporter: ruby_version: 現在は結果も含めてコピペしていたりするけど、プリプロセッサでバージョンごとに xmp した結果を埋め込むようにしたい。 サンプルコードの実行結果を人手で確認する必要がなくなるので、ドキュメントをメンテナンスする負荷が下がってメンテナンスする人が嬉しい。 サンプルコード専用のプリプロセッサタグを導入し、コードブロックを実行したり別ファイルに書かれたサンプルコードをインクルードしつつ実行したりしたい。 そのコードを実行したときの ruby -v も埋め込むようにしたい。 -- http://bugs.ruby-lang.org/ -- ML: ruby-reference-manual@m... Info: http://QuickML.com/
3622 2013-04-11 03:03 [redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248][Open] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 -> 3626 2013-04-11 10:42 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3627 2013-04-11 11:26 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3628 2013-04-12 07:39 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3629 2013-04-13 01:53 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3672 2013-05-13 04:22 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能 3675 2013-05-16 23:51 ┗[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8248] サンプルコードの実行結果をデータベース生成時に埋め込む機能