okkez です。

2009年11月17日17:20 NARUSE, Yui <naruse@a...>:
> 成瀬です。
>
> 2009/11/17 16:47, okkez wrote:
>> さて、今後なのですが、どうするのがよいでしょうか。
>> いくつか案を考えてみたのでコメントをお願いします。
>
> まず、CVS はもういい加減にやめませんか。

すみません。説明不足でした。BitChannel のバックエンドが CVS なのでした。
青木さんが用意してくれたアーカイブを展開したら CVS な感じだったのでびっくりしたのです。
るりま自体の開発は svn を使っています。

> Subversion か git に移行してしまった方が、
> クライアント側的にもサーバ管理的にも楽じゃないでしょうか。
>
> 次に、E 案として、github や Google Code、sourceforge 等の、
> リポジトリホスティングサービスの利用を提案します。
>
> そのまま取り込めるパッチが少ない Ruby 本体と違って、
> ドキュメントパッチならば github だと楽かなぁと思ったりはしますが、
> まぁ、どこにするかについて強い意見はありません。

私も github は考えたのですが、Redmine のプロジェクトの設定でリポジトリを
途中で別のものに変更することが出来ないみたいなので断念してました。
svn なら別の場所でも大丈夫な理由は元々の Redmine の設定が Redmine をホストしている
サーバのローカルを参照している設定になっているためです。
# loveruby.net から redmine.ruby-lang.org へ svn リポジトリのミラーリングが行われていると思います。

>
> = E
> リポジトリ github や Google Code、sourceforge 等におく
>
> == メリット
> * サーバートラブルの対応が早そう (土日祝日でも大丈夫そう)
> * アカウントの管理も複数人ができる
> * 特定の人がいないと回らなくなる問題を避けられる
> * すぐ作業できる
>
> == デメリット
> * 移行作業が必要
> * るりま wiki は別に置く必要がある
> * 場所によっては Subversion や CVS が使えない
>
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> NARUSE, Yui  <naruse@a...>
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> ML: ruby-reference-manual@m...
> 使い方: http://QuickML.com/
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okkez
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