ruby-reference-manual:139
From: Minero Aoki <aamine@l...>
Date: Thu, 19 Oct 2006 03:26:39 +0900 (JST)
Subject: [ruby-reference-manual:139] Re: 第 2 段階の作業方法
青木です。 In mail "[ruby-reference-manual:138] 第 2 段階の作業方法" Minero Aoki <aamine@l...> wrote: > するとこのように、足りないメソッドの rdoc だけがまとめて出力されます。これを既 > 存のファイルにリダイレクトなどで追加してください。プロジェクトの第 2 段階ではエ > ントリが揃えばいいので、ドキュメントを書く必要はありません (書きたければ書いて > も構いません)。 > > なお、このとき、出力されたエントリをすべて追加すべきとは限りません。例えば上記 そうだ、そういえば、-c で出力されるエントリはこんなフォーマットに なってるときがあります。 --- str.lines(separator=$/) => anEnumerator こういうのも ちゃんと BitClust の文法に直してください。 ついでに「separator=$/」は空白を入れて「seperator = $/」 とするのがベストです。 [理想的] --- lines(separator = $/) #@# => anEnumerator -- 青木峰郎 -- ML: ruby-reference-manual@m... 使い方: http://QuickML.com/
138 2006-10-18 20:19 [aamine@l... ] 第 2 段階の作業方法 -> 139 2006-10-18 20:26 ┣[aamine@l... ] 140 2006-10-18 20:36 ┣[ko1@a... ] 141 2006-10-18 20:53 ┃┗[aamine@l... ] 142 2006-10-18 21:18 ┃ ┗[aamine@l... ] 149 2006-10-22 15:08 ┃ ┗[moriq@m... ] 150 2006-10-22 19:21 ┃ ┗[moriq@m... ] 144 2006-10-20 17:33 ┗[sheepman@s... ] 145 2006-10-20 21:43 ┗[aamine@l... ]