ruby-no-kai:103
From: SASADA Koichi <ko1@a...>
Date: Tue, 27 Jul 2004 16:36:17 +0900
Subject: [ruby-no-kai:103] Re: 会則案について
TAKAHASHI Masayoshi <maki@r...> wrote : [ [ruby-no-kai:102] Re: 会則案について ] at Tue, 27 Jul 2004 15:43:25 +0900 (JST) ささだです. > 原則として、MLに参加 = 会員、という扱いでいいと思います。 > 活動場所とか事務所については、当初は問い合せ方法として > メールを用意しておいて、あとはその都度でいいかと思っています。 MLでいいと思います.その明記が必要なのかなと. >> * 免責 >> >> (いるのかな?) > > これは何に対する免責なんでしたっけ? > # あんまり「会則」には入らないような。 挙げたユーザ会会則にはありました.「この会で作った云々にか かる損害云々」って.rubyの会で必要かどうかはわかりません. > これについては、現時点ではあまり明記しづらいですよね。 > できれば最初は細かい記載はなしにしたいです。 管理の明確化,および「収入,支出は会長(または理事会)が必 要になったとき〜」とか,そういう一文があったほうがいいような 気がしたんですが,蛇足かもしれません. >> - 解散条件、プロセス > > これですけど、昨日、「解散期日を指定して、何もなければ解散、 > しかるべき手続きを踏めば継続、みたいな形にした方がいいのでは > ないか」というような指摘をいただきました。デフォルト解散側に > 倒しておく、ということですね。実質的な活動もないまま、ずるずる > 存続するような事態を懸念されているようでした。 > > 確かにそういう事態は避けたいので、傾聴に値するかと思うのですが、 > 具体的にどうするかは決めかねてます。 > 継続には毎年会長、顧問、理事の承認を必要とする、みたいな形が > いいんでしょうか。 > 承認方法(オフラインで理事会や総会を開くかどうか)とか定足数とか > も考える必要がありますが。 よくわからないのでえらいひとにお任せ. 個人的には,高橋さんが続けると言えば続ける,でいいんじゃないかと 思うんですが ^^; >> * 改訂プロセス >> >> - 改訂にかかり、その移行プロセス及び告知方法の明記 > > これは「会則の改廃」でいいですか? 会則の改廃では,改廃プロセスしかないので,移行プロセス,告 知方法の明記があったほうがいいんじゃないかと思います. (告知後n日以内に〜新会則に移行,とか告知はMLに〜とか) 気にしすぎ? > とはいえ、会則に活動がしばられるのは好ましくないので、 > 最低限でもいいかと思っています。 ということで,私の言ってることを適当にばっさりと切り捨てて ください. (他のところでは,こんなのがあったよ,ってスタンスで読んで 頂ければ) -- // SASADA Koichi at atdot dot net // -- ML: ruby-no-kai@m... 使い方: http://QuickML.com/
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