ruby:641
From: Masayoshi Takahashi <maki@r...>
Date: Mon, 24 Jan 2005 02:00:07 +0900 (JST)
Subject: [ruby:641] Re: www.ruby-lang.org コンテンツ整備の提案
高橋征義です。 土曜日は関西新年会の方にお邪魔させていただきました。短い時間 しかいられなくて残念でしたが、楽しませていただきました。 # 場を用意された方々と参加者のみなさまに感謝(_o_) maili31s@c... (SugHimsi==SUGIHARA Hiroshi) wrote: > : やりたいと考えているのは、www.ruby-lang.orgのコンテンツの > : 整備です。あるいは、サイトリニューアルになるかもしれません。 > (snip) > : 進め方としては、別MLを作り、そこで議論して、まずはサイトの > : グランドデザインを作ります。それと現状を照らし合わせ、 > : スケジュールを眈みながらどこをどこまで手を入れるかを考えます。 > : そして、コンテンツの修正や新規の作成などなどを行っていく > : ような感じを考えています。 > > 微力ながらも助力したく思います。別MLにお誘いいただければ。 たいへんお待たせいたしましたが、先ほどMLを作りました。 To: www-ruby-lang-revise2005@r... Cc: maki@r... Subject: 参加希望 宛に、「現状あなたが考えるwww.ruby-lang.orgの改善したい点」 などを添えて、メールしてくださいませ。 > 「Best ways to accelerate Ruby's popularity」の副スレッド > <http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/vframe.rb/ruby/ruby-talk/127081?124484-127538> > を見る限り、早々に > 「今年はruby-lang.orgのサイトデザインを頻繁に変えます宣言」 > でも出しておいたほうがいいんじゃないかと思えます。 えーと、サイトデザインを変えるか、あるいはデザインはそのままで 中身だけいじるか、それもどのくらい頻度でどういじるか、という ことについても、方向性を決めた後か、決めながら考えることになる と思います。というわけで、現時点ではなんとも宣言しづらいところ です。 > サイト翻訳版を作られている方々には大変でしょうが。 これは大きな問題のひとつですよね。 私見では、少なくとも英語版と日本語版に関しては、まったく切り 分けてしまって、別々に管理し、同期を目指さなくてもいいんじゃ ないかと思っています。でも、そうすると今度は他の言語が問題に なりますよねえ。 ともあれ、詳しい話はMLにて。 高橋征義 (Masayoshi Takahashi) E-mail: maki@r... -- ML: ruby@m... 使い方: http://QuickML.com/
611 2004-12-30 07:49 [maki@r... ] www.ruby-lang.org コンテンツ整備の提案 612 2004-12-30 08:27 ┣[aamine@l... ] 614 2004-12-30 09:11 ┣[ko1@a... ] 615 2004-12-30 15:49 ┣[shin@f... ] 630 2005-01-14 18:07 ┣[babie7a0@y... ] 631 2005-01-14 19:25 ┃┗[matz@r... ] 632 2005-01-14 20:19 ┃ ┗[babie7a0@y... ] 633 2005-01-14 20:26 ┃ ┗[matz@r... ] 634 2005-01-14 20:35 ┃ ┗[babie7a0@y... ] 640 2005-01-22 02:34 ┗[maili31s@c... ] -> 641 2005-01-23 18:00 ┗[maki@r... ] 643 2005-01-25 05:33 ┗[shugo@r... ] 644 2005-01-26 01:13 ┗[maki@r... ]