ruby-reference-manual:667
From: sheepman <sheepman@s...>
Date: Sat, 29 Dec 2007 11:18:06 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:667] Re: Dirのパッチ
こんにちは sheepman です。 On Tue, 25 Dec 2007 23:29:49 +0900 okkez <okkez000@g...> wrote: > > 積極的に削除することにはなってなかったと思います。 > でも、残しておく理由もあまり無いように思います。 > 歴史的経緯が必要な場合は本文に明記すればよいですし、バージョン依存コンパイル > のプリプロセッサまで使ってまで残す必要も無いかなぁと思いました。 > # 「読みにくくなる」以外に古い記述を消す理由もないのですけど。。。 > 古い情報を削除するのは賛成です。が、古い情報を削除する前にタグを打って、 スクリプトで機械的に削除するべきだと思います。どちらにしろ「1.8.x 以前のバージョン依存情報は 削除」みたいなことが必要になるでしょうし、そのためにも人力に頼らない仕組みを作っておく必要が あると思います。 -- sheepman / TAMURA Takashi sheepman@s... -- ML: ruby-reference-manual@m... 使い方: http://QuickML.com/
615 2007-12-20 16:42 [okkez000@g... ] Dirのパッチ 617 2007-12-22 03:14 ┗[sheepman@s... ] 646 2007-12-25 15:29 ┗[okkez000@g... ] -> 667 2007-12-29 03:18 ┗[sheepman@s... ]