ruby-reference-manual:431
From: "Motohiro Takayama" <mootoh@g...>
Date: Wed, 27 Jun 2007 23:32:12 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:431] Re: BitClustとrubydocとの関係
即座のレス、ありがとうございます。 % bitclust -d db init version=1.8.6 encoding=euc-jp % bitclust -d db update --stdlibtree=../rubydoc/refm/api/src でOKでした。 あとは、bitclust のディレクトリをhttpdから見れるところに置いて、view.cgi を叩けば、ライブラリ一覧を見ることができました。 ただし、リンク先が妙なことになっていて、実際に自分の書いたファイルを整形して見るところまでは出来ていません。 例 : 組み込みライブラリ => http://localhost/library/_builtin このあたりはもうちょっといろいろやってみます。 # このMLは、QuickMLだけど過去ログ見れるのですね... # 次は調べてから聞くようにします 07/06/27 に okkez<okkez000@g...> さんは書きました: > okkez です。 > > 07/06/27 に Motohiro Takayama<mootoh@g...> さんは書きました: > > 高山です。 > > > > rubydocのディレクトリからBitClustのデータベースを生成するには、どのようにすればよいのでしょうか。 > > 編集したマニュアルのファイルを、ローカルのBitClustで整形して表示して出来栄えを確認しようとしていまして。 > > > > % bitclust -d db init > > などとしたところ、 > > > > db > > db/class > > db/library > > db/method > > db/properties > > > > といった具合に空のディレクトリができています。 > > > > とりあえずこのへんかなぁ? > るりまWiki: Phase2WorkingScheme > http://doc.loveruby.net/wiki/Phase2WorkingScheme.html > > これで DB を作成するところまではわかるはず。 > 以降は自分もはっきりはわからないです。 > > それでは。 > > -- > okkez > okkez000@g... > > -- > ML: ruby-reference-manual@m... > 使い方: http://QuickML.com/ > -- ML: ruby-reference-manual@m... 使い方: http://QuickML.com/
429 2007-06-27 16:00 [mootoh@g... ] BitClustとrubydocとの関係 430 2007-06-27 16:15 ┗[okkez000@g... ] -> 431 2007-06-27 16:32 ┗[mootoh@g... ] 432 2007-06-27 17:02 ┣[sheepman@s... ] 433 2007-06-28 00:57 ┗[sheepman@s... ] 434 2007-06-28 16:27 ┗[mootoh@g... ]