[前][次][番号順一覧][スレッド一覧]

ruby-reference-manual:350

From: Hidetoshi NAGAI <nagai@a...>
Date: Thu, 22 Feb 2007 23:59:54 +0900 (JST)
Subject: [ruby-reference-manual:350] Re: 第三段階実施要項 rev.2

永井@知能.九工大です.

質問です.

From: Minero Aoki <aamine@l...>
Subject: [ruby-reference-manual:330] 第三段階実施要項 rev.2
Date: Tue, 20 Feb 2007 19:34:05 +0900
Message-ID: <46FBA76D-E87B-45DB-9261-A1FB6135AD5B@l...>
> メソッドのドキュメントを書いたら (またはすでに書いてあった 
> ら)、その
> エントリの「#@todo」を消していきます。一つのライブラリから 
> 「#@todo」
> が完全になくなったら、ASSIGN ファイルの STATUS 欄を 
> 「done」に変え
> てコミットします。 これでそのファイルの作業は完了です。

現状では,親クラスのメソッドを置き換えている場合,
そのメソッドのエントリが記載されているようですが,
ユーザレベルで見た時に親クラスのメソッドと同等であるならば
そのエントリを消してしまってもよいのでしょうか?
それとも,コメントにすることで情報は残しておくべきでしょうか?
あるいは,そのような位置付けであることを明確にするための
何らかのプリプロセッサ命令を用意することを検討した方が
よいものなのでしょうか?
どうでもいいことかもしれませんが,扱いの明確化のために
ぜひ教えてください.
-- 
                                       永井 秀利 (九工大 知能情報)
                                           nagai@a...

--
ML: ruby-reference-manual@m...
使い方: http://QuickML.com/

[前][次][番号順一覧][スレッド一覧]

       330 2007-02-20 11:34 [aamine@l...         ] 第三段階実施要項 rev.2                  
       332 2007-02-20 14:35 ┣[itacchi@g...        ]                                       
       334 2007-02-21 07:14 ┃┗[aamine@l...         ]                                     
       346 2007-02-22 02:47 ┃ ┗[itacchi@g...        ]                                   
       349 2007-02-22 14:53 ┃  ┣[zn@m...             ]                                 
       351 2007-02-22 23:07 ┃  ┗[aamine@l...         ]                                 
->     350 2007-02-22 15:59 ┗[nagai@a...          ]                                       
       352 2007-02-22 23:11  ┗[aamine@l...         ]