ruby-reference-manual:332
From: "Ken Date" <itacchi@g...>
Date: Tue, 20 Feb 2007 22:35:35 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:332] Re: 第三段階実施要項 rev.2
伊達です。 > ドキュメントを書くときは以下のような情報が活用できます。 > > 1. すでに書いてあるドキュメント > 2. rdoc (ri で出力できる) > 3. ネット上にあるドキュメント > 4. メソッドの実際の挙動 > 5. ソースコード > 6. 作者に聞く > > ただし、他の人の書いたドキュメントにはそれぞれ著作権があるので、 > その > ままコピペすることは避けてください。 ただし、再利用が可能 > なライセンス > であると明示的に確認できた場合は そのまま使っても構いませ > ん。それ以外 > の場合は参考にするに留めましょう。 なるほど。てっきり現行の RWiki のリファレンスをベースに加筆訂正していくのかと思っていましたが、新たに書き起こすのですね。 > @raise ArgumentError 上記以外の引数を渡し、 > かつそのオブジェクトが to_s メソッドを持たないときに発 > 生します。 > ← メソッドの選択が悪かったのでかなり無理無理な条 > 件になってしまった これは明示的に raise しているのだけ書けばいいでしょうか。 発生しうる例外を網羅的に書くのはかなり辛そうです (特に Ruby で書かれた拡張ライブラリ)。 -- ML: ruby-reference-manual@m... 使い方: http://QuickML.com/
330 2007-02-20 11:34 [aamine@l... ] 第三段階実施要項 rev.2 -> 332 2007-02-20 14:35 ┣[itacchi@g... ] 334 2007-02-21 07:14 ┃┗[aamine@l... ] 346 2007-02-22 02:47 ┃ ┗[itacchi@g... ] 349 2007-02-22 14:53 ┃ ┣[zn@m... ] 351 2007-02-22 23:07 ┃ ┗[aamine@l... ] 350 2007-02-22 15:59 ┗[nagai@a... ] 352 2007-02-22 23:11 ┗[aamine@l... ]