rails:1586
From: 小林 義和 <yoshikazu1_koba@n...>
Date: Thu, 31 Aug 2006 00:37:13 +0900
Subject: [rails:1586] Re: 検索機能について
小林です。 > modelsの中で > > def before_update > self.message_hidden = self.message.gsub!(/<hidden>.*?<\/hidden>/,"***") > end > def before_save > before_update > end > > 権限のない人は message_hidden フィールドで検索、表示します。 なるほど。これはシンプルで非常に扱いやすそうです。 この方向性で検討してみたいと思います。 皆様丁寧な回答ありがとうございました。 ----- Original Message ----- From: "Masahiro Utsumi" <utsumi@t...> To: <rails@r...> Sent: Thursday, August 31, 2006 12:14 AM Subject: [rails:1584] Re: 検索機能について > 内海ベルギーです。 > > DBの質問だったのでDBのことを考えていましたが、ここはRailsのMLなので > Rails内で解決する案もひとつ。 > > message varchar(5000), > message_hidden varchar(5000) > > とフィールドをひとつ追加します。 > > modelsの中で > > def before_update > self.message_hidden = self.message.gsub!(/<hidden>.*?<\/hidden>/,"***") > end > def before_save > before_update > end > > 権限のない人は message_hidden フィールドで検索、表示します。 > > いかがでしょうか? > > > >> 内海@ベルギーです。 >> >> > こんにちは、<hidden>小林</hidden>です。 >> > ↓ >> > こんにちは、**です。 >> > >> > といった感じです。 >> > 別テーブルに保管するとこういった置換もほんの少し手間ですね。 >> > かといってシンプルな方法も存在しなさそうですが。。。 >> >> 元データが insert/update された時にトリガーを使って、別テーブルに隠 >> したい部分を消したものを保存すれば良いのではないでしょうか? >> 検索は別テーブルを使って、表示は元テーブルを使う。 >> >> もう一歩進めれば、あらかじめ検索インデックスを作るプログラムを書いて >> おいて、検索はそのインデックスでおこなうという手もありますね。 >> 「なまず」がやってるようなことをすると言う感じです。 > > > > -- > ML: rails@r... > 使い方: http://QuickML.com/ -- ML: rails@r... 使い方: http://QuickML.com/
1573 2006-08-28 08:30 [yoshikazu1_koba@n...] 検索機能について 1575 2006-08-29 04:01 ┗[ochi@c... ] 1577 2006-08-29 18:03 ┗[yoshikazu1_koba@n...] 1578 2006-08-29 20:43 ┗[someeda@g... ] 1579 2006-08-30 04:44 ┣[ayumu.aizawa@g... ] 1581 2006-08-30 16:16 ┃┗[yoshikazu1_koba@n...] 1582 2006-08-30 16:39 ┃ ┗[ayumu.aizawa@g... ] 1585 2006-08-30 17:33 ┃ ┗[yoshikazu1_koba@n...] 1580 2006-08-30 16:06 ┗[yoshikazu1_koba@n...] 1583 2006-08-30 16:55 ┗[utsumi@t... ] 1584 2006-08-30 17:14 ┗[utsumi@t... ] -> 1586 2006-08-30 17:37 ┣[yoshikazu1_koba@n...] 1587 2006-08-30 17:54 ┗[utsumi@t... ]