ujihisaさん。厳しい日程の中、応募ありがとうございます。
前回のspawnのお話は非常に興味深いお話でした。
ぜひ、お聞きしたいと思っています。

日程の都合で参加が不可能になった場合は、すぐに連絡願います。

in message "[learn-ruby-in-kansai:2271] Re: 第 43 回 Ruby/Rails 勉強会お題募集",
ujihisa <ujihisa@g...> wrote:
> ujihisaです。是非立候補させて頂ければと思います。
> 
> カナダに戻る日程の都合上、ひょっとすると参加できなくなるかもしれません。その場合、そうと分かり次第すぐに連絡させていただきます。
> 
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> :お名前(HN可,必須):　ujihisa
> :タイトル(必須): 非同期2 spawn-for-legacyの中身と未来
> :概要(あれば): 第41回勉強会の非同期に関するプレゼンテーションにてspawn-for-legacyというライブラリについて紹介した。本発表ではspawn-for-legacyがどのように実装されているか詳しく紹介する。非同期処理に関する知識よりも、言語処理系に関する知識を前提知識として要求する。事前に`git
> clone https://ujihisa@g.../ujihisa/spawn-for-legacy.git`しておくと良いかもしれない。また、spawn-for-legacyを包括する便利ライブラリbackportsについても軽く触れる。
> :希望時間(必須): 30~40分
> 
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使い方: http://QuickML.com/