[前][次][番号順一覧][スレッド一覧]

xfce-users-jp:323

From: Masato Hashimoto <cabezon.hashimoto@g...>
Date: Sat, 4 Jul 2009 21:10:35 +0900
Subject: [xfce-users-jp:323] terminal 査読依頼

橋本です。

Terminal の翻訳の更新依頼がありましたので修正およびコミットしました。
主な更新内容は、設定ダイアログの構成変更による修正と、--help 表示の文体を、他の
コマンドライン表示の文体にあわせて常体に変更しました。
他のモジュールにも更新しましたが、それらは私のクレジットのメールアドレスの変更のみです。
Terminal の PO ファイルの差分をつけますので査読をよろしくお願いします。


Index: terminal/trunk/po/ja.po
===================================================================
--- terminal/trunk/po/ja.po	(リビジョン 30193)
+++ terminal/trunk/po/ja.po	(作業コピー)
@@ -9,8 +9,8 @@
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: Terminal 0.2.10\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: \n"
-"POT-Creation-Date: 2009-07-04 11:01+0200\n"
-"PO-Revision-Date: 2009-01-20 16:23+0900\n"
+"POT-Creation-Date: 2009-07-04 20:56+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2009-07-04 20:55+0900\n"
 "Last-Translator: Masato Hashimoto <cabezon.hashimoto@g...>\n"
 "Language-Team: Japanese <xfce-users-jp@m...>\n"
 "MIME-Version: 1.0\n"
@@ -19,27 +19,24 @@
 
 #: ../terminal/main.c:46
 msgid "Usage:"
-msgstr ""
+msgstr "使用法:"
 
 #: ../terminal/main.c:47
 msgid "OPTION"
-msgstr ""
+msgstr "オプション"
 
 #: ../terminal/main.c:49
-#, fuzzy
 msgid "General Options"
-msgstr "一般"
+msgstr "一般オプション"
 
 #: ../terminal/main.c:50
 msgid "  -h, --help                          Print this help message and exit"
-msgstr "  -h, --help                          このヘルプを表示して終了します"
+msgstr "  -h, --help                          このヘルプを表示して終了する"
 
 #: ../terminal/main.c:51
-#, fuzzy
 msgid ""
 "  -V, --version                       Print version information and exit"
-msgstr ""
-"  -v, --version                       バージョン情報を表示して終了します"
+msgstr "  -V, --version                       バージョン情報を表示して終了する"
 
 #: ../terminal/main.c:52
 msgid ""
@@ -47,13 +44,13 @@
 "                                      session message bus"
 msgstr ""
 "  --disable-server                    D-BUS セッションメッセージバスに\n"
-"                                      登録しません"
+"                                      登録しない"
 
 #: ../terminal/main.c:54
 msgid "  --default-display=DISPLAY           default X display to use"
 msgstr ""
 "  --default-display=DISPLAY           使用する標準の X ディスプレイを指定\n"
-"                                      します"
+"                                      する"
 
 #: ../terminal/main.c:55
 msgid ""
@@ -61,11 +58,11 @@
 "                                      directory"
 msgstr ""
 "  --default-working-directory=DIRNAME ターミナルの標準の作業フォルダを指定\n"
-"                                      します"
+"                                      する"
 
 #: ../terminal/main.c:58
 msgid "Window or Tab Separators"
-msgstr ""
+msgstr "ウィンドウまたはタブセパレータ"
 
 #: ../terminal/main.c:59
 msgid ""
@@ -74,8 +71,8 @@
 "                                      options can be provided"
 msgstr ""
 "  --tab                               最後に指定したウィンドウで新しいタブ\n"
-"                                      を開きます; これらのオプションの内、\n"
-"                                      一つ以上を指定できます"
+"                                      を開く; 他のオプションと同時に指定でき"
+"る"
 
 #: ../terminal/main.c:62
 msgid ""
@@ -84,12 +81,11 @@
 "                                      provided"
 msgstr ""
 "  --window                            一つのタブを含む新しいウィンドウを\n"
-"                                      開きます; これらのオプションの内、\n"
-"                                      一つ以上を指定できます"
+"                                      開く; 他のオプションと同時に指定できる"
 
 #: ../terminal/main.c:66
 msgid "Tab Options"
-msgstr ""
+msgstr "タブオプション"
 
 #: ../terminal/main.c:67
 msgid ""
@@ -97,25 +93,25 @@
 "                                      line inside the terminal"
 msgstr ""
 "  -x, --execute                       残りのコマンド行をターミナル内で\n"
-"                                      実行します"
+"                                      実行する"
 
 #: ../terminal/main.c:69
 msgid ""
 "  -e, --command=STRING                Execute the argument to this option\n"
 "                                      inside the terminal"
 msgstr ""
-"  -e, --command=STRING                このオプションへの引数をターミナル内\n"
-"                                      で実行します"
+"  -e, --command=STRING                このオプションの引数をターミナル内で\n"
+"                                      実行する"
 
 #: ../terminal/main.c:71
 msgid ""
 "  --working-directory=DIRNAME         Set the terminal's working directory"
 msgstr ""
-"  --working-directory=DIRNAME         ターミナルの作業フォルダを指定します"
+"  --working-directory=DIRNAME         ターミナルの作業フォルダを指定する"
 
 #: ../terminal/main.c:72
 msgid "  -T, --title=TITLE                   Set the terminal's title"
-msgstr "  -T, --title=TITLE                   ターミナルのタイトルを付けます"
+msgstr "  -T, --title=TITLE                   ターミナルのタイトルを付ける"
 
 #: ../terminal/main.c:73
 msgid ""
@@ -123,12 +119,11 @@
 "                                      when the child command exits"
 msgstr ""
 "  -H, --hold                          子コマンドが終了してもすぐに\n"
-"                                      タブを破棄しません"
+"                                      タブを破棄しない"
 
 #: ../terminal/main.c:76
-#, fuzzy
 msgid "Window Options"
-msgstr "\"%s\" は不明なオプションです"
+msgstr "ウィンドウオプション"
 
 #: ../terminal/main.c:77
 msgid ""
@@ -136,7 +131,7 @@
 "                                      specified window"
 msgstr ""
 "  --display=DISPLAY                   最後に指定したウィンドウに使用する\n"
-"                                      X ディスプレイを指定します"
+"                                      X ディスプレイを指定する"
 
 #: ../terminal/main.c:79
 msgid ""
@@ -144,9 +139,10 @@
 "                                      man page), can be specified once per\n"
 "                                      window to be opened"
 msgstr ""
-"  --geometry=GEOMETRY                 X のジオメトリを指定 (\"X\" の man\n"
-"                                      ページを参照)、開かれるウィンドウ\n"
-"                                      一つ毎に指定できます"
+"  --geometry=GEOMETRY                 X のジオメトリを指定する (\"X\" の "
+"man\n"
+"                                      ページを参照)。開くウィンドウ毎に指定\n"
+"                                      できる"
 
 #: ../terminal/main.c:82
 msgid ""
@@ -156,29 +152,28 @@
 "                                      you create from the command line"
 msgstr ""
 "  --role=ROLE                         最後に指定したウィンドウにロールを\n"
-"                                      セットします; 一つのウィンドウのみに\n"
-"                                      適用されます; コマンド行から作成する\n"
-"                                      各々のウィンドウに対して一度指定でき\n"
-"                                      ます"
+"                                      セットする; 一つのウィンドウのみに\n"
+"                                      適用される; コマンドラインから作成す"
+"る\n"
+"                                      各々のウィンドウに対して一度指定できる"
 
 #: ../terminal/main.c:86
 msgid ""
 "  --startup-id=STRING                 ID for the startup notification\n"
 "                                      protocol"
 msgstr ""
-"  --startup-id=STRING                 起動通知プロトコルの ID を指定します"
+"  --startup-id=STRING                 起動通知プロトコルの ID を指定する"
 
 #: ../terminal/main.c:88
-#, fuzzy
 msgid ""
 "  -I, --icon=ICON                     Set the terminal's icon as an icon\n"
 "                                      name or filename"
 msgstr ""
-"  -e, --command=STRING                このオプションへの引数をターミナル内\n"
-"                                      で実行します"
+"  -I, --icon=ICON                     ターミナルのアイコンのアイコン名また"
+"は\n"
+"                                      ファイル名を設定する"
 
 #: ../terminal/main.c:90
-#, fuzzy
 msgid ""
 "  --fullscreen                        Set the last-specified window into\n"
 "                                      fullscreen mode; applies to only one\n"
@@ -187,10 +182,10 @@
 "                                      command line"
 msgstr ""
 "  --fullscreen                        最後に指定したウィンドウを全画面\n"
-"                                      モードにセットします; 一つのウィン\n"
-"                                      ドウのみに適用されます; コマンド行\n"
+"                                      モードにセットする; 一つのウィン\n"
+"                                      ドウのみに適用される; コマンドライン\n"
 "                                      から作成する各々のウィンドウに対して\n"
-"                                      一度指定できます"
+"                                      一度指定できる"
 
 #: ../terminal/main.c:95
 msgid ""
@@ -201,10 +196,10 @@
 "                                      command line"
 msgstr ""
 "  --show-menubar                      最後に指定したウィンドウでメニュー\n"
-"                                      バーを表示します; 一つのウィンドウ\n"
-"                                      のみに適用されます; コマンド行から\n"
+"                                      バーを表示する; 一つのウィンドウ\n"
+"                                      のみに適用される; コマンドラインから\n"
 "                                      作成する各々のウィンドウに対して\n"
-"                                      一度指定できます"
+"                                      一度指定できる"
 
 #: ../terminal/main.c:100
 msgid ""
@@ -215,10 +210,10 @@
 "                                      command line"
 msgstr ""
 "  --hide-menubar                      最後に指定したウィンドウでメニュー\n"
-"                                      バーを表示しません; 一つのウィンドウ\n"
-"                                      のみに適用されます; コマンド行から\n"
+"                                      バーを表示しない; 一つのウィンドウ\n"
+"                                      のみに適用される; コマンドラインから\n"
 "                                      作成する各々のウィンドウに対して一度\n"
-"                                      指定できます"
+"                                      指定できる"
 
 #: ../terminal/main.c:105
 msgid ""
@@ -229,10 +224,10 @@
 "                                      the command line"
 msgstr ""
 "  --show-borders                      最後に指定したウィンドウでウィンドウ\n"
-"                                      の枠を表示します; 一つのウィンドウ\n"
-"                                      のみに適用されます; コマンド行から\n"
+"                                      の枠を表示する; 一つのウィンドウ\n"
+"                                      のみに適用される; コマンドラインから\n"
 "                                      作成する各々のウィンドウに対して一度\n"
-"                                      指定できます"
+"                                      指定できる"
 
 #: ../terminal/main.c:110
 msgid ""
@@ -243,10 +238,10 @@
 "                                      the command line"
 msgstr ""
 "  --hide-borders                      最後に指定したウィンドウでウィンドウ\n"
-"                                      の枠を表示しません; 一つのウィンドウ\n"
-"                                      のみに適用されます; コマンド行から\n"
+"                                      の枠を表示しない; 一つのウィンドウ\n"
+"                                      のみに適用される; コマンド行から\n"
 "                                      作成する各々のウィンドウに対して一度\n"
-"                                      指定できます"
+"                                      指定できる"
 
 #: ../terminal/main.c:115
 msgid ""
@@ -257,10 +252,10 @@
 "                                      command line"
 msgstr ""
 "  --show-toolbars                     最後に指定したウィンドウでツールバー\n"
-"                                      を表示します; 一つのウィンドウのみに\n"
-"                                      適用されます; コマンド行から作成する\n"
-"                                      各々のウィンドウに対して一度指定でき\n"
-"                                      ます"
+"                                      を表示する; 一つのウィンドウのみに\n"
+"                                      適用される; コマンドラインから作成す"
+"る\n"
+"                                      各々のウィンドウに対して一度指定できる"
 
 #: ../terminal/main.c:120
 msgid ""
@@ -271,10 +266,10 @@
 "                                      command line"
 msgstr ""
 "  --hide-toolbars                     最後に指定したウィンドウでツールバー\n"
-"                                      を表示しません; 一つのウィンドウのみ\n"
-"                                      に適用されます; コマンド行から作成\n"
+"                                      を表示しない; 一つのウィンドウのみ\n"
+"                                      に適用される; コマンドラインから作成\n"
 "                                      する各々のウィンドウに対して一度指定\n"
-"                                      できます"
+"                                      できる"
 
 #: ../terminal/main.c:147 ../terminal/terminal-preferences.c:1264
 #: ../terminal/terminal-shortcut-editor.c:120 ../Terminal.desktop.in.h:1
@@ -343,7 +338,7 @@
 msgid "translator-credits"
 msgstr ""
 "Daichi Kawahata <daichi@x...>\n"
-"Masato Hashimoto <cabezon.hashimoto@g...>\n"
+"Masato Hashimoto <hashimo@x...>\n"
 "Nobuhiro Iwamatsu <iwamatsu@n...>"
 
 #. display an error message to the user
@@ -443,13 +438,13 @@
 "ます"
 
 #: ../terminal/terminal-options.c:379
-#, fuzzy, c-format
+#, c-format
 msgid ""
 "Option \"--icon/-I\" requires specifying an icon name or filename as its "
 "parameter"
 msgstr ""
-"オプション \"--command/-e\" にはパラメータとして実行するコマンドを指定する必"
-"要があります"
+"オプション \"--icon/-I\" にはパラメータとしてアイコン名またはファイル名を指定"
+"する必要があります"
 
 #: ../terminal/terminal-options.c:435
 #, c-format
@@ -590,7 +585,7 @@
 msgid "Untitled"
 msgstr "無題"
 
-#: ../terminal/terminal-screen.c:1726
+#: ../terminal/terminal-screen.c:1727
 msgid "Close this tab"
 msgstr "このタブを閉じる"
 
@@ -617,7 +612,7 @@
 #: ../terminal/terminal-shortcut-editor.c:210
 #: ../terminal/terminal-shortcut-editor.c:501 ../Terminal.glade.h:24
 msgid "Disabled"
-msgstr "表示しない"
+msgstr "無効"
 
 #: ../terminal/terminal-shortcut-editor.c:222
 msgid "Action"
@@ -633,7 +628,7 @@
 
 #: ../terminal/terminal-shortcut-editor.c:334
 msgid "Clea_r"
-msgstr ""
+msgstr "クリア(_R)"
 
 #: ../terminal/terminal-shortcut-editor.c:353
 msgid "Compose shortcut for:"
@@ -940,32 +935,28 @@
 msgstr "ターミナルエミュレータ"
 
 #: ../Terminal.glade.h:1
-#, fuzzy
 msgid "$TERM s_etting:"
-msgstr "<tt>$TERM</tt> の設定:"
+msgstr "$TERM の設定(_E):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:2
 msgid "ASCII DEL"
 msgstr "ASCII DEL"
 
 #: ../Terminal.glade.h:3
-#, fuzzy
 msgid "Ad_vanced"
-msgstr "上級者"
+msgstr "上級者(_V)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:4
-#, fuzzy
 msgid "Allow bold te_xt"
-msgstr "太字の使用を許可する"
+msgstr "太字の使用を許可する(_X)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:5
 msgid "Auto-detect"
 msgstr "自動検出"
 
 #: ../Terminal.glade.h:6
-#, fuzzy
 msgid "Background"
-msgstr "画像を使用する"
+msgstr "背景"
 
 #: ../Terminal.glade.h:7
 msgid "Background image"
@@ -1004,39 +995,34 @@
 msgstr "色の選択"
 
 #: ../Terminal.glade.h:16
-#, fuzzy
 msgid "Command"
-msgstr "<b>コマンド</b>"
+msgstr "コマンド"
 
 #: ../Terminal.glade.h:17
-#, fuzzy
 msgid "Compatibility"
-msgstr "<b>互換性</b>"
+msgstr "互換性"
 
 #: ../Terminal.glade.h:18
-#, fuzzy
 msgid ""
 "Consider the following characters part of a _word\n"
 "when double clicking:"
-msgstr "ダブルクリックした時に以下の文字を単語の一部とします:"
+msgstr "ダブルクリックした時に以下の文字を単語の一部とする(_W):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:20
 msgid "Control-H"
 msgstr "Control-H"
 
 #: ../Terminal.glade.h:21
-#, fuzzy
 msgid "Cu_rsor color:"
-msgstr "文字とカーソルの色(_T):"
+msgstr "カーソルの色(_R):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:22
 msgid "Disable all me_nu access keys (such as Alt+f)"
-msgstr "メニューへのアクセスキーを全て無効にする(_N) (例えば Alt+f)"
+msgstr "メニューへのアクセスキー (例えば Alt+f) を全て無効にする(_N)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:23
-#, fuzzy
 msgid "Disable m_enu shortcut keys (F10 by default)"
-msgstr "メニューへのショートカットキーを無効にする(_E) (標準では F10)"
+msgstr "メニューショートカットキー (デフォルトは F10) を無効にする(_E)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:25
 msgid "Display _borders around new windows"
@@ -1051,14 +1037,12 @@
 msgstr "ツールバーを表示する(_T)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:28
-#, fuzzy
 msgid "Double Click"
-msgstr "<b>ダブルクリック</b>"
+msgstr "ダブルクリック"
 
 #: ../Terminal.glade.h:29
-#, fuzzy
 msgid "Enab_le anti-aliasing for the terminal font"
-msgstr "アンチエイリアスを有効にする"
+msgstr "ターミナルフォントのアンチエイリアスを有効にする(_L)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:30
 msgid ""
@@ -1124,7 +1108,7 @@
 
 #: ../Terminal.glade.h:38
 msgid "Font"
-msgstr ""
+msgstr "フォント"
 
 #: ../Terminal.glade.h:39
 msgid "General"
@@ -1143,9 +1127,8 @@
 msgstr "表示しない"
 
 #: ../Terminal.glade.h:43
-#, fuzzy
 msgid "Menubar Access"
-msgstr "<b>メニューバーのアクセス</b>"
+msgstr "メニューバーへのアクセス"
 
 #: ../Terminal.glade.h:44
 msgid "None (use solid color)"
@@ -1164,138 +1147,114 @@
 msgstr "色を指定するダイアログを開きます"
 
 #: ../Terminal.glade.h:48
-#, fuzzy
 msgid "Opening New Windows"
-msgstr "<b>新しいウィンドウを開く場合</b>"
+msgstr "新しいウィンドウを開く場合"
 
 #: ../Terminal.glade.h:49
-#, fuzzy
 msgid "Palette"
-msgstr "<b>パレット</b>"
+msgstr "パレット"
 
 #: ../Terminal.glade.h:50
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 1"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 1"
 
 #: ../Terminal.glade.h:51
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 10"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 10"
 
 #: ../Terminal.glade.h:52
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 11"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 11"
 
 #: ../Terminal.glade.h:53
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 12"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 12"
 
 #: ../Terminal.glade.h:54
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 13"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 13"
 
 #: ../Terminal.glade.h:55
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 14"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 14"
 
 #: ../Terminal.glade.h:56
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 15"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 15"
 
 #: ../Terminal.glade.h:57
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 16"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 16"
 
 #: ../Terminal.glade.h:58
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 2"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 2"
 
 #: ../Terminal.glade.h:59
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 3"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 3"
 
 #: ../Terminal.glade.h:60
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 4"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 4"
 
 #: ../Terminal.glade.h:61
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 5"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 5"
 
 #: ../Terminal.glade.h:62
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 6"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 6"
 
 #: ../Terminal.glade.h:63
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 7"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 7"
 
 #: ../Terminal.glade.h:64
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 8"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 8"
 
 #: ../Terminal.glade.h:65
-#, fuzzy
 msgid "Palette entry 9"
-msgstr "パレットエントリ %d"
+msgstr "パレットエントリ 9"
 
 #: ../Terminal.glade.h:66
 msgid "Replaces initial title"
 msgstr "最初のタイトルを置き換える"
 
 #: ../Terminal.glade.h:67
-#, fuzzy
 msgid "Reset tab activity _indicator after"
-msgstr "動作中タブ表示を"
+msgstr "動作中タブ表示をリセットするまでの秒数(_I):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:68
 msgid "Scaled"
 msgstr "拡大縮小"
 
 #: ../Terminal.glade.h:69
-#, fuzzy
 msgid "Scr_ollbar is:"
-msgstr "スクロールバー(_S):"
+msgstr "スクロールバー(_O):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:70
 msgid "Scroll on _keystroke"
 msgstr "キー入力でスクロールさせる(_K)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:71
-#, fuzzy
 msgid "Scroll on ou_tput"
-msgstr "出力でスクロールさせる(_R)"
+msgstr "出力でスクロールさせる(_T)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:72
 msgid "Scroll single _line using Shift-Up/-Down keys"
 msgstr "Shift+↑/+↓ キーを使用して1行ずつスクロールする(_L)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:73
-#, fuzzy
 msgid "Scroll_back:"
-msgstr "スクロールバック(_O):"
+msgstr "スクロールバック(_B):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:74
-#, fuzzy
 msgid "Scrolling"
-msgstr "<b>スクロール</b>"
+msgstr "スクロール"
 
 #: ../Terminal.glade.h:75
-#, fuzzy
 msgid "Select Background Image File"
 msgstr "背景画像ファイルを選択してください"
 
@@ -1312,7 +1271,6 @@
 "シェルのドキュメントを御覧ください。"
 
 #: ../Terminal.glade.h:77
-#, fuzzy
 msgid "Shortcut Keys"
 msgstr "ショートカットキー"
 
@@ -1322,23 +1280,20 @@
 msgstr "スクロールバーを使用してスクロールバックできる行数を指定してください。"
 
 #: ../Terminal.glade.h:79
-#, fuzzy
 msgid "St_yle:"
-msgstr "スタイル(_S):"
+msgstr "スタイル(_Y):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:80
 msgid "Stretched"
 msgstr "伸長あり"
 
 #: ../Terminal.glade.h:81
-#, fuzzy
 msgid "Tab Activity Indicator"
-msgstr "<b>動作中タブの表示</b>"
+msgstr "動作中タブの表示"
 
 #: ../Terminal.glade.h:82
-#, fuzzy
 msgid "Tab activit_y color:"
-msgstr "動作中タブの色(_A):"
+msgstr "動作中タブの色(_Y):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:83
 msgid "Terminal Preferences"
@@ -1349,21 +1304,21 @@
 msgstr "Terminal アプリケーションが利用できる色のパレット:"
 
 #: ../Terminal.glade.h:85
-#, fuzzy
 msgid "Text Selection"
-msgstr "<b>テキストの選択領域</b>"
+msgstr "テキストの選択領域"
 
+# These line breaks are compromise of VL P Gothic, IPA P Gothic and (especially) UmePlus P Gothic, 10pt each.
 #: ../Terminal.glade.h:86
-#, fuzzy
 msgid ""
 "These options may cause some applications to behave\n"
 "incorrectly. They are only here to allow you to work around\n"
 "certain applications and operating systems that expect\n"
 "different terminal behavior."
 msgstr ""
-"これらのオプションによって、いくつかのアプリケーションが正常に動作しなくなる"
-"かもしれません。これらのオプションは、あらかじめ他の端末での動作を前提とする"
-"アプリケーションや OS の問題を解決させるために存在します。"
+"これらのオプションによって、いくつかのアプリケーションが正常\n"
+"に動作しなくなるかもしれません。これらのオプションは、他の\n"
+"端末での動作を前提とする一部のアプリケーションや OS での\n"
+"問題を解決するために存在します。"
 
 #: ../Terminal.glade.h:90
 msgid ""
@@ -1385,19 +1340,16 @@
 "定してみてください。"
 
 #: ../Terminal.glade.h:92
-#, fuzzy
 msgid "Tiled"
 msgstr "タイル状"
 
 #: ../Terminal.glade.h:93
-#, fuzzy
 msgid "Title"
-msgstr "タイル状"
+msgstr "タイトル"
 
 #: ../Terminal.glade.h:94
-#, fuzzy
 msgid "Transpare_ncy:"
-msgstr "透明にする"
+msgstr "透明度(_N):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:95
 msgid "Transparent background"
@@ -1412,18 +1364,16 @@
 msgstr "テキスト選択領域の背景色に指定色を使用します。"
 
 #: ../Terminal.glade.h:98
-#, fuzzy
 msgid "Use c_ustom color:"
-msgstr "指定色を使用する(_C)"
+msgstr "指定色を使用する(_U):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:99
 msgid "Use the default text selection background color"
 msgstr "テキスト選択領域の背景色にデフォルトの色を使用します。"
 
 #: ../Terminal.glade.h:100
-#, fuzzy
 msgid "_Appearance"
-msgstr "外観"
+msgstr "外観(_A)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:101
 msgid "_Background color:"
@@ -1434,9 +1384,8 @@
 msgstr "バックスペースキーの生成(_B):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:103
-#, fuzzy
 msgid "_Colors"
-msgstr "配色"
+msgstr "配色(_C)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:104
 msgid "_Delete key generates:"
@@ -1451,16 +1400,14 @@
 msgstr "ファイル(_F):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:107
-#, fuzzy
 msgid "_General"
-msgstr "一般"
+msgstr "一般(_G)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:108
 msgid "_Initial title:"
 msgstr "最初のタイトル(_I):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:109
-#, fuzzy
 msgid "_Reset comparibility options to defaults"
 msgstr "互換オプションをデフォルトにリセットする(_R)"
 
@@ -1469,14 +1416,12 @@
 msgstr "ログインシェルとしてコマンドを実行する(_R)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:111
-#, fuzzy
 msgid "_Shortcuts"
-msgstr "ショートカット"
+msgstr "ショートカット(_S)"
 
 #: ../Terminal.glade.h:112
-#, fuzzy
 msgid "_Text color:"
-msgstr "文字とカーソルの色(_T):"
+msgstr "文字の色(_T):"
 
 #: ../Terminal.glade.h:113
 msgid "_Update utmp/wtmp records when command is launched"
@@ -1484,7 +1429,7 @@
 
 #: ../Terminal.glade.h:114
 msgid "seconds"
-msgstr "秒後にリセットする"
+msgstr "秒"
 
 #~ msgid "Usage: Terminal [OPTION...]"
 #~ msgstr "使用法: Terminal [オプション...]"

-- 
HASHIMOTO, Masato

--
ML: xfce-users-jp@m...
使い方: http://QuickML.com/

[前][次][番号順一覧][スレッド一覧]