かくたにです。標記の件について、Developers Summit
2013(デブサミ2013)のコミュニティ参加のおうかがいのメールが来ていました(すみませんお知らせが遅れて……)。

昨年までは「日本Rubyの会」という枠で参加させてもらっていたのですが、募集の案内や要項(具体的な活動をやってること)を見ると、
「日本Rubyの会」よりも、東京の地域Rubyコミュニティが
参加するほうが適切じゃないかなあと思ってます。

また、今年はかくたにの予定として、この会期直前は東京にいないというのもありまして、どなたかお手伝いいただけると大変たすかるなあ、というか
どこか興味のある地域.rbにお任せできるなら、お任せしちゃいたいな‥…とも思ってます。

ちなみに、デブサミ2013の開催場所は、
目黒の大和路や静内の近くの目黒雅叙園です。

いくつかのコミュニティをまとめて……みたいなことをするために、
便宜的に「日本Rubyの会」という名前を使うという作戦でも
構わないと思います。

締切は11月末なので、どなたか相談に乗ってもらえるといいなあ、と
思っています。

反応まってます!!

---------- Forwarded message ----------
From: Developers Summit 運営事務局 <dev-se@s...>
Date: 2012/11/6
Subject: デブサミ2013オフィシャルコミュニティのご案内
To: shintaro.kakutani@g...


日本Rubyの会
角谷信太郎　様


こんにちは。
Developers Summit 運営事務局の荒井です。

デブサミ2012では、コミュニティとして参加頂き、ありがとうございました。
是非次年度【2013年2月14日（木）・15日（金）】、目黒雅叙園で開催する
デブサミ2013 Action! でもコミュニティとして参加いただきたいと思います。

11年目のデブサミでは第2章として、共感の10年を踏まえ、行動、つまり、
デブサミ後に参加者が次に踏み出せるような場にしたいと考えています。

その行動とは、技術を深めるためにある本を購入して、写経することかもしれないし、
社内で勉強会を開いて互いに高めていくことかもしれない。また、薦められたコミュニティに
参加して、社外の見聞を自分に応用することかもしれない。方法は十人十色です。

中でも特に大切なのは、それを続けていく仕組みだと考えています。
（個人的にもコミュニティではそれを実現できると体感しております。）

そのような場づくりとこれからに協力していただけるようなコミュニティに是非、
ブース、LT、オープンジャム、アンカンファレンスをお願いしたいと思っております。

【詳細資料】
http://www.slideshare.net/devsumi/devsumi2013-community

【申込ページ】
https://docs.google.com/a/shoeisha.co.jp/spreadsheet/viewform?formkey=dE81b3VsaTRQU3dsU2M3MUFRZkxKZXc6MA

今年は他に公募セッション、公募ライター、個人スポンサーも募集しておりますので、
その紹介を、貴コミュニティMLやツイッター等に流していただけるととても喜びます。
もちろん、こちらの参加も併せてご検討ください！

http://codezine.jp/devsumi/2013
（※紹介にはプレサイトをご利用ください。）

また、事務局としても、あれやこれやとつながる仕組みや継続する仕組みを
考えているところですが、もし、参加された中で、こういうのよかったよ、
こういうの面白いんじゃない？などありましたら、お気軽に共有頂けるとありがたいです。

以上です。
よろしくお願いいたします。


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Developers Summit 運営事務局
〒160-0006 東京都新宿区舟町5（株式会社翔泳社内）
Phone:??-????-????　E-mail：dev-se@s...
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Kakutani Shintaro

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ML: ruby@m...
使い方: http://QuickML.com/