ruby:2080
From: KAKUTANI Shintaro <shintaro@k...>
Date: Wed, 07 Jan 2009 23:56:53 +0900
Subject: [ruby:2080] デブサミ2009版 Google Hackathon / オフィシャルコミュニティ先行予約のお知らせ
かくたにです。 Developers Summit 2009のオフィシャルコミュニティになれたっぽいです。 で、標記の件について案内がきました。 興味のあるかたは、かくたにまで何らかのかたちで連絡ください。 デブサミ2009: http://codezine.jp/devsumi/2009/ いま決まっている内容で「日本Rubyの会」がからむのは、 1. Yuguiさんが2/12(木) 13:10〜14:00 という時間帯で 「Ruby 1.9の現状と導入ポイント」という感じで登壇します。 2. 同じ12日(木)の17:40〜19:10 でのコミュニティから選出のLT大会に 通ったので、九州Ruby会議01の懇親会LTのネタで私がもういちど話します。 以下、コピペ: ------------------------------------------------------------------ ■ Developers Summit 2009 オフィシャルコミュニティ参画特典のご案内 ------------------------------------------------------------------ ※本メールは、デブサミ2009 オフィシャルコミュニティ関係者の 皆様へお送りしております。 大変お世話になっております。 翔泳社 Developers Summit 運営事務局でございます。 お待たせいたしまして恐縮でございますが、オフィシャルコミュニティの 方々を対象としました、参画特典についてご連絡させていただきます。 ---------------------------------------------- デブサミ2009版 Google Hackathon オフィシャルコミュニティ先行予約のお知らせ ---------------------------------------------- ◆今なぜ、OpenSocialなのか? OpenSocialは誕生から1年で6億人ものユーザが利用可能なプラットフォームに成長を遂げました。日本においても、gooホーム、OpenPNE、mixiなど主要なSNS事業者からニュースが出てくるようになりました。OpenSocialアプリケーションが盛り上がる機運は十分に高まってきています。お茶の間から世界へ、そんなことがOpenSocialプラットフォーム上でのソフトウェア開発として実現する時代が、すぐそこまで来ています。 今回のデブサミ版 Google Hackathonでは、デブサミオフィシャルコミュニティに参加されている方々に向けて、OpenSocialが描く世界を紹介し、多くのSNSユーザにリーチするOpenSocialアプリケーションとは何かを皆様と考え、そしてOpenSocialアプリケーションの開発を体験して頂くための企画です。OpenSocialアプリケーション開発の中心はJavaScriptコードの記述となりますので、例えばAjaxによる開発経験がある方であれば、すぐに開発を始めることが可能です。 Hackathonではいくつかのグループに分かれ、短時間でアプリケーションの開発を行います。皆様の開発をサポートするために、GoogleのエンジニアやAPI ExpertもHackathonに参加し、皆様の質問にお答えいたします。 OpenSocialの開発経験を得る貴重な機会をぜひご活用ください。 ◆公募の技術レベル&参加条件 ・OpenSocialに興味がある方 (下記チュートリアルを1月中に実施ください。スムーズに理解できます) http://code.google.com/intl/ja/apis/opensocial/articles/tutorial/tutorial-0.8.html ・JavaScriptでのプログラム経験がある方 ・ノートパソコンの持参が可能な方 ・事前ミーティングに参加可能な方:2/4 18:00〜渋谷Googleオフィスを予定 ◆参加される方へのお願い ・Hackathonではグループでアプリケーションを作成し、コーディング終了後にアプリケーションをプレゼンしていただきます。その際、コードなどがグループのメンバーや他の応募者に開示されますことを予めご了承ください。 ・作成したアプリケーションはGoogleのサイトやCodezine.jpにてご紹介させていただく場合があります。 ・当日はプレス関係者による取材があります。最後のプレゼンや、開発中の状況などが各メディアにて取り上げられるかもしれませんので、予めご了承ください。 ・当日はチーム内での情報共有のためのツールとして、Google Docsを使用します。その際、他の応募者にお名前とメールアドレスが他の応募者に開示されることを予めご了承ください。 ・当日はソースコードの共有のためのツールとして、Google Codeプロジェクトホスティングを利用します。その際、Subversionを使用することになるため、何らかのSubversionクライアントを予めインストールしておいてください。 ◆オフィシャルコミュニティのみの公募期間 ・1/7の21:30より、オフィシャルコミュニティより約20名程度の受講者を募ります -- { :name: ["KAKUTANI", "Shintaro"], :email: shintaro@k..., :website: http://kakutani.com/ } -- ML: ruby@m... Info: http://QuickML.com/
-> 2080 2009-01-07 15:56 [shintaro@k... ] デブサミ2009版 Google Hackathon / オフィシャルコミュニティ先行予約のお知らせ 2085 2009-01-10 11:41 ┗[mamamamaeshima@g... ]