ruby-reference-manual:3737
From: "okkez (okkez _)" <redmine@r...>
Date: Wed, 5 Jun 2013 09:22:12 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:3737] [るりまプロジェクト - Bug #8491] Tutorial を GitHub の作業フローに書き直す
Issue #8491 has been updated by okkez (okkez _). =begin 書いてくれてありがとうございます!! BitClust は Gem 版を使う方が簡単ですし、もっと簡単に確認できる方法があるのでこのままでは取り込めないです。。。 あとこのWikiではRDを使っているので textile だとちょっと辛いです。 今週は他にやることがあって、あんまり時間を取れないので来週以降に見直したいです。 とりあえず、こういう風にしたいというメモを残しておきます。 * リリースされている BitClust Gem を使う * Git 対応ができたらリリースするけど、自分でソースを指定するなら今のバージョン(0.7.0)でも問題ない * ドキュメントのソースは ((<"rurema/doctree"|URL:https://github.com/rurema/doctree>)) を使う * fork したやつでもいいけど、コピペでできるようにしたい。 * bitclust htmlfile を使えば DB を作らなくてもよい * typo の修正くらいなら DB を作らずに確認できる * ((<"rurema/doctree"|URL:https://github.com/rurema/doctree>)) の Gemfile は TravisCI 用なので一般向けではない * 一般向け Gemfile と Rake タスクを用意するべき?(TravisCI用のGemfileをリネームする?) * HowToContribute との兼ね合い =end ---------------------------------------- Bug #8491: Tutorial を GitHub の作業フローに書き直す https://bugs.ruby-lang.org/issues/8491#change-39705 Author: kyanny (Kensuke Nagae) Status: Open Priority: Normal Assignee: Category: Target version: reporter: ruby_version: るりまにpullreqを送る方法、1から10のはなし - tagomorisのメモ置き場 http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20130604/1370350331 というブログで GitHub 上での作業フローが紹介されていますが、るりまプロジェクト wiki の Tutorial のページは Subversion で管理していた頃の作業フローのままのようです。 古いやり方が記載されていても混乱を招きますし、マニュアルの更新作業をしようと思った人は検索するより先に wiki を読むでしょうから、 Tutorial の内容を書き直すのが良いとおもいます。 と思ったので書いてみましたがいかがでしょう? https://gist.github.com/kyanny/5707858 -- http://bugs.ruby-lang.org/ -- ML: ruby-reference-manual@m... Info: http://QuickML.com/
3736 2013-06-04 19:38 [redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8491][Open] Tutorial を GitHub の作業フローに書き直す -> 3737 2013-06-05 02:22 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8491] Tutorial を GitHub の作業フローに書き直す 3833 2013-09-08 15:19 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8491] Tutorial を GitHub の作業フローに書き直す 3834 2013-09-09 02:56 ┣[redmine@r... ] [るりまプロジェクト - Bug #8491] Tutorial を GitHub の作業フローに書き直す 3902 2014-09-10 16:02 ┗[sho-h@n... ] [るりまプロジェクト - Bug #8491] [Closed] Tutorial を GitHub の作業フローに書き直す