Issue #7063 has been updated by pypypy567 (py _).


主に利用者としての視点で残して欲しい理由をもう少し書いておきます。
とはいえ反対意見があるなら別にいいかなって程度ではあります。
旧リファレンスは残ってますし無ければきっと誰かがブログのネタにでもするでしょう。

・ trap に書けるような事を全部リファレンスに入れちゃうと細かすぎてうるさいかも
・ まとめて把握出来る場所が有ると便利

・ 仕様変更に関する情報は基本的に trap に書ける内容だと思うのでそういうのを纏めて貰えると嬉しい
・ trap の Array#<=> のように今の仕様になった理由を説明するリンクはどこかに有ると嬉しいですが、リファレンス内には要らないかも

> るりま的には #7056 に対応した後で、定数の項目を見直すべきと考えています。なので、スクリプトの管理は反対ですね。 
これはそうですね。
doc 内のファイルとかに書ける内容ならそちらの方がいいか。

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Bug #7063: trap::* を1.8以降向けに修正する
https://bugs.ruby-lang.org/issues/7063#change-29742

Author: pypypy567 (py _)
Status: Open
Priority: Normal
Assignee: 
Category: 
Target version: 
reporter: 
ruby_version: 


Rubyの落とし穴は今は表示されて無いと思いますが削除されたわけでもないようなので1.8以降向けに直そうと思います。
とりあえず興味の持てそうな所だけでも。
やろうと思っていることは

・ そのままで問題なさそうなら報告
・ 1.7以前に関する記述は削除

・ 修正が要るなら直すか、難しそうならその旨報告
・ 文体が合わないものは直す
くらいです。

trap::Array については #7049 に書きました。



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http://bugs.ruby-lang.org/

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ML: ruby-reference-manual@m...
Info: http://QuickML.com/