ruby-reference-manual:1499
From: Hidetoshi NAGAI <nagai@a...>
Date: Tue, 09 Jun 2009 12:47:20 +0900 (JST)
Subject: [ruby-reference-manual:1499] Re: RubyKaigi2009 について
るりまでご活躍の皆様, 永井@知能.九工大です. From: Takao Kouji <kouji@t...> Subject: [ruby-reference-manual:1453] Re: RubyKaigi2009 について Date: Tue, 26 May 2009 20:28:01 +0900 Message-ID: <F48EA321-B44E-4A65-BE86-81550F490AD7@t...> > これは私からの提案なのですが、RubyKaigi2009に合わせて、 > るりま合宿というのはどうでしょうか。 > どこかに集まり、るりまを更新することを考えています。 Tk がるりまのドキュメント化率を下げているのは重重承知しており, 申し訳なく思っています. ずっと気になってはいるのですが, 一人でやるにはあまりにも量が多いため, 恐ろしくて手が付けられない状態です. そこでなのですが,るりま合宿が開催され, かつ,皆様に御協力いいただけるようであれば, るりま合宿で Tk 部分の作業を一気に進めることを考えています. このような機会によらずに作業する場合には, お手伝いいただいている方とのメールでのやり取りだけで 私の側のキャパを越えてしまうであろうことは目に見えています. ですが,顔を突き合わせて口頭で説明なり回答なりをして 複数人で記述作業を進めることができれば, 短い時間で多くのドキュメント化が可能なのではないかと思います. また,これによってスタートが切れれば, 少なくも「恐ろしくて手が付けられない状態」からは抜け出すことができ, 気分的にもその後の作業がやりやすくなるのではないかと考えます. もし「やる」となれば,できるだけそれに都合がいいように 宿を取るようにしたいと思います. 御検討いただけますと幸いです. -- 永井 秀利 (nagai@a...) 九州工業大学 大学院情報工学研究院 知能情報工学研究系 知能情報メディア部門 -- ML: ruby-reference-manual@m... 使い方: http://QuickML.com/
1444 2009-05-26 09:46 [okkez000@g... ] RubyKaigi2009 について 1453 2009-05-26 13:28 ┣[kouji@t... ] 1463 2009-05-28 10:52 ┃┣[okkez000@g... ] 1466 2009-05-29 11:20 ┃┃┗[kouji@t... ] -> 1499 2009-06-09 05:47 ┃┗[nagai@a... ] 1500 2009-06-09 07:07 ┃ ┗[kouji@t... ] 1524 2009-06-22 14:54 ┃ ┣[okkez000@g... ] 1546 2009-07-07 05:38 ┃ ┗[nagai@a... ] 1549 2009-07-08 11:40 ┃ ┣[okkez000@g... ] 1550 2009-07-08 14:41 ┃ ┃┗[sh@s... ] 1551 2009-07-08 17:04 ┃ ┣[kouyataifu4@g... ] 1552 2009-07-09 05:18 ┃ ┗[kouji@t... ] 1556 2009-07-09 17:26 ┃ ┗[kouji@t... ] 1558 2009-07-10 03:33 ┃ ┗[nagai@a... ] 1569 2009-07-13 09:36 ┃ ┗[kouji@t... ] 1570 2009-07-13 11:30 ┃ ┗[nagai@a... ] 1571 2009-07-13 12:05 ┃ ┗[kouji@t... ] 1483 2009-05-31 16:34 ┣[kouji@t... ] 1484 2009-06-01 02:22 ┃┗[zn@m... ] 1490 2009-06-01 16:35 ┗[kouyataifu4@g... ]