高木宏です

怒涛のようなtraffic のRails ML(rails@l...) を見ていたら、
Rails のレシピ本が出るとか。

Chad Fowler
Rails Recipes 
http://www.pragmaticprogrammer.com/titles/fr_rr/

内容紹介を見ると、

Use generators to automate repetitive coding tasks. 
Create sophisticated role-based authentication schemes

とかだけでも楽しそう。
出たら即買いですな、source が読めないオヤジの私は(^^)

来年、2月1日が待ち遠しい。

しっかし、表紙はなんで茶筅と茶碗なんでしょう。
The Ruby Way っぽいね。
（うちのオフィスでは、「お抹茶Ruby」という。）

その他、

Ruby for Rails
http://www.manning.com/books/black

は、いかにもタイトルからして、
”Rails やりたいからRuby を”という人をターゲットにした本のよう。

でも、

Explore the Rails framework source code 

なんて部分はRuby ユーザーにもよいかも。
でも、これは、2005年5月くらいみたいでだいぶ先の話。

来年の上半期は、日本でもRails 本がどかどかでてくれるとうれしいのだが。
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Hiroshi Takagi <gollum@h...>



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ML: rails@r...
使い方: http://QuickML.com/
Web Site: http://wiki.fdiary.net/rails/
ML Archives: http://www.fdiary.net/ml/rails/