はしけむです。

読書会＠東京、お疲れ様でした。楽しかったです。


>> 前半：AWDwRのどの章を読みたいかをそれぞれ表明して、6人前後の、
>> 技量レベルに大きな差のないグループになるように分割し、その上で
>> グループごとにその場でその章を読み、その後、グループ内で読んだ
>> 部分についてお互いに議論する。

「技量レベルに大きな差のないグループ」にするよりも、むしろ、
さまざまな技量レベルの人が混じりあうようにした方が良いようという
話も出ていました。
初心者ばかり集まってこの形式で読書会をしても、大きな成果が出られない
のではないかという懸念ですね。
熟練者にとっても、to teach is the best way to learn ということに
なると思います。

Masayoshi Takahashi wrote:
> 高橋征義です。
> 
> 土曜日の読書会に参加されたみなさま、どうもお疲れ様でした。
> 
> Rails読書会＠東京の進め方について。
> 
> 井上泰之 wrote:
> 
>>　東京では、以下のような形式を取ることに決まりました。(記憶頼みで書いて
>>いるので、足りなかったり間違っていたりするところがあれば、突っ込んでくだ
>>さい)
>>
>>前半：AWDwRのどの章を読みたいかをそれぞれ表明して、6人前後の、技量レベル
>>に大きな差のないグループになるように分割し、その上でグループごとにその場
>>でその章を読み、その後、グループ内で読んだ部分についてお互いに議論する。
>>
>>後半：全体で集まり、事例紹介、デモンストレーションなどを行う。
> 
> 
> ええっと、後半も全体ではなくてこちらもグループだったような。
> 
> あと、荻野さんが「頭から尻尾まで全部順に読むAWDwR読書会」を
> 別途行いたい、と言ってました（と書いておきます）。
> 
> 高橋征義
> 
> 
> 
> --
> ML: rails@r...
> 使い方: http://QuickML.com/
> Web Site: http://wiki.fdiary.net/rails/
> ML Archives: http://www.fdiary.net/ml/rails/

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