rails:463
From: 井上泰之 <inoue@f...>
Date: Thu, 27 Oct 2005 23:17:12 +0900
Subject: [rails:463] Re: Agile Web Development with Rails読書会@東京の提案と、関連してのアンケート
井上泰之です。 関東そうな人の議論ツリーの最後に返信します。 > 読書会、勉強会などがあるならば、是非、参加したいです。 > 1月と言わず、もっと早く開かれるならば、よりうれしいです。 > (Railsの尺度で行くと、1月は遠い未来の気もしますし) 場所を確保して、お題を決めて、資料やデモを準備して、とやっていると、ど うしても1ヵ月半くらいはかかってしまって、年末年始に重なってしまうので1月 後半に、ということにしようと考えていたのですが、まずは、何をするのか、そ の方向性を決めるための0回目の集まりを早めに開くのがいいかもしれませんね。 それなら、場所の確保と、ポジションペーパーの準備程度で済むので、11月か 12月頭くらいでも何とかできると思います。 > せっかくオープンソースの技術なのですし、情報を共有し合える場が > あることは、かなりのアドバンテージになると思います。 > Railsの長所を最大限生かすならば、沢田さんのおっしゃる > > ・お題アプリの作成、レビュー > などは、面白いのではないかと思います。 お題を決めて同じアプリを作るのは、DRYでないので、Railsっぽくないような 気がします。少なくとも、実装方針は違うものにしないと面白くないでしょう。 むしろ、それぞればらばらに違うものを作るために、あらかじめポジションペー パーで実装するアプリのアイデアをいくつか出しておき、他の人と重ならなかっ たもののなかから「xx回までにこれを実装してきます」と宣言する時間を設ける といいかもしれません。 その上で、出来上がったアプリのレビューを行う、というのは賛成です。 > また、 > > ・業務でRailsを使うには > 実は、このあたりの問題って誰もが抱えるが、情報が少ない > という状態になりがちだと思うので、やはり、共有できる > ことは大事だと思います。 これに関しては、毎回テーマと発表者を決めて、発表内容を中心に議論を進め られるといいのではないかと思っています。 > Rails、盛り上がってきてますね!とても楽しみです。 お互いに、盛り上げていきましょう。 それでは。 --- 井上泰之 inoue@f... -- ML: rails@r... 使い方: http://QuickML.com/ Web Site: http://wiki.fdiary.net/rails/ ML Archives: http://www.fdiary.net/ml/rails/
448 2005-10-26 15:31 [inoue@f... ] Agile Web Development with Rails読書会@東京の提案と、関連してのアンケート 449 2005-10-26 15:40 ┣[yu1@t... ] 450 2005-10-26 16:06 ┃┗[inoue@f... ] 451 2005-10-26 16:27 ┃ ┣[kenichi.tamura@g... ] 462 2005-10-27 15:53 ┃ ┃┗[inoue@f... ] 455 2005-10-26 19:52 ┃ ┗[youhei@g... ] 459 2005-10-27 11:59 ┃ ┣[kem@c... ] -> 463 2005-10-27 16:17 ┃ ┃┗[inoue@f... ] 464 2005-10-27 16:25 ┃ ┗[moro@b... ] 452 2005-10-26 16:42 ┣[reina07@l... ] 465 2005-10-28 00:33 ┗[dan@d... ]