皆さん、お世話になります。

川西です。

馬場さんが精力的に動いていただけまして助かりました。
メーリングリストを作っていただき、あちこちに告知などもして
いただきまして本当にありがとうございます。

あと、メーリングリストをホスティングさせていただけました
かずひこさん、ありがとうございました。

現在の決定事項と検討項目について整理したいと思います。

やる内容は初回については「レシピブック」、
場所は「京都女子大」ということで確定ですね。

他にいいのがあったら、次回以降に改善するということで。

というか、どういうのを求めているのかとかについての方向性の
認識を合わせることが初回の勉強会の裏のテーマになると思います。

小規模の勉強会は小回りを利かせて改善を積み重ねやすいという点で、
きわめて優れています。
んだから、小回りを利かせつつ、いい感じな勉強会になっていくといいなって
思います。

あと、検討しなきゃいけないことは、「集合場所」「集合時間」でしょうか。

勉強会参加者の集合場所、飲み会参加者の集合場所はどこがいいでしょ。

飲み会は京阪七条周辺みたいなので、京阪七条待ち合わせがいいかな。

場所的にいうと、京阪七条のマクドナルドがある角とかが集合場所の
候補になるのかなぁ？

勉強会の方は JR の人が多いようであれば、JR京都の方がいいかな？
JR京都から京都女子大はちと遠いけどバスで行けばいいですし。


あとレシピブックをやるとして、それをどう料理しましょう？
単純に１ページずつみんなでめくっていくとか、
それぞれがいいと思うレシピを、どうしてそう思ったかとともに
言い合うとかあるでしょうし。

ちなみに、僕は後者の方が好きです。

まぁ、けれどこれはMLで話し合うよりも、その場に集まってから
した方がいいかなって思ったりもします。もっと他のやり方も
あるでしょうし。

こういう面も含めて初回の位置づけを明快にしていきたいなぁ。

あと、今議論しないといけないことは、 ruby-list での告知をどうするか
でしょうか。

現在、まだ未確定項目が多いわけですが、そういうことも含めて
分かってもらって参加してくださる人がいると思います。
だから、現在の状態も明確にしつつ、一緒にいい勉強会を作るのを
助けてくれる方を勧誘するような形で告知するのであれば
問題ないと思います。

普通に単純に勉強会に参加したいだけ、というような人を対象にするのは
次回か場合によってはそれ以降にした方がいいんじゃないか、と思います。

その人が求めるものを十分に提供できないんじゃないかと思うので。

だらだらと書いてしまって、いまいち整理しきれていなくて、すいません。

みなさんの意見も聞かせてくれるとうれしいです。

よろしくお願いします。

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KAWANISHI Tomoya <tomoya@c...>


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ML: learn-ruby-in-kansai@r...
使い方: http://QuickML.com/