Tagawaです。
ソースコード添削について説明不足の部分がありましたので、補足しておきます。
期限直前で補足を流して申し訳ありません。
つきましてはソースコード添削の締切を7月4日(水)までに延長します。
ネタが無いことにはこのセッションは始まらないので、どしどし応募願います。

添削する対象として理想なのは以下の点を満たしているものです。
1. Ruby さえ入っていれば動く
2. 仕様が明快で簡単な説明で誰でも仕様を理解できる
3. そんなに長くない
4. 適度にツッコミ所がある

それぞれ補足しておきます。
1. できれば追加ライブラリのインストール無しで動くものが望ましいです。
勉強会参加者がその場で、添削前後のプログラムを動かすことができるので。
2. できれば数学等の難しい知識が必要ないものがいいなぁと思います。
3. 長くても良いですが、短くてツッコミ所のあるコードが優先されそうな気がします。
4. ツッコミ所の無いコードは企画が成り立たないのでスルーされる可能性があります。

応募するソースコード例
 * 過去の初級者レッスンの演習課題で書いたコード
 * コードゴルフのネタをゴルフしないで書いたコード
   * ゴルフしたコードはちょっと添削しづらいです
 * 「たのしいRuby」や「はじめてのプログラミング」の練習問題で書いたコード
 * オレオレツール
 * オレオレライブラリ
などなど。

応募しても多分採用されないコード例
 * 完璧すぎるソースコード
 * 長すぎるプログラム
 * 応募者が書いたのではないソースコード
 * 添削者の環境で動作確認のできないソースコード
 * Cで書いたオレオレ拡張ライブラリ

応募用テンプレートとして以下のことをお知らせ願います。
名前：
Ruby暦：
プロフィール：
プログラムの概要：
希望添削ポイント：
添削前後のプログラムをweb上で公開してもよいか：よい・ダメ

なお、申し訳ありませんが、お寄せいただいたソースコードが多数の場合、
全てを添削するのは時間的に難しいので、適宜選択させて頂きます。
これについてはご承知おき願います。

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ML: learn-ruby-in-kansai@r...
使い方: http://QuickML.com/