learn-ruby-in-kansai:1431
From: "shoko.m" <shoko-m@m...>
Date: Mon, 19 Jun 2006 18:59:17 +0900
Subject: [learn-ruby-in-kansai:1431] Re: 第 4 回 Rails 勉強会の感想お待ちしています
もう名前も出てしまったので開き直ってる のり@萬谷です。 超初心者レベルから・・・ かずひこさんwrite 中略・・・ > MySQL と PostgreSQL でのセットアップについて、一般論としては追記した PDF > をあげなおしました。 > > = 改変履歴 > > * 1.0 (20060617) > * 当日に配布したもの > * 1.1 (20060618) > * 最初のウェブ公開版。見出し番号の修正。 > * 1.2 (20060619) ←いまここ > * MySQLとPostgreSQLの場合のデータベースの作成と確認について追記。 > > ただ、当日 InstantRails 環境では database.yml のパスワードの項を消さない > とどーのこーの、という声を聞いた気がするので、そのへんをどなたかご確認く > ださると幸いです。 ありがとうございます。拝見いたします。 そうなんですね。当日InstantRails のCD-Rを焼いたくせに InstantRailsは入れてなくて DB自体を入れてなくてあぅあぅしてたので 私もその辺知りたいです。 当日はお隣の方の拝見してました。 > > あとは、migrate 後やモデル操作後の確認シーンも、MySQL や PostgreSQL 向け > の例を書いた方がいいのかなぁ。 > > もし「次回以降もレッスンやる」かつ「今回の資料を前提にして続きをやる」と > いうことなら、少し時間をかけてでも今回の資料をちゃんとしたものにする意味 > はあるかなと思いますが、果たしてどうなるのでしょうか? どうなのでしょうか??? そのあたりは今回参加された方のご意見もいろいろあるとおもいますし、 達人の方々のご意見もあるとおもいますし、 進む方向にもよるのかなと考えます。 私レベルではわからない・・・・・・・・・・・・ 私と致しましては、 続けてやる場合には 次回初めてって方の対応もあるので 前回分の資料をWikiにUPしつつ、 前回までの環境を配れないといけないかなと思うのですが、 単にフォルダコピでいいのかなぁ。。。その場合は たぶんつまづきまくると思うんですけど 勉強しつつ、用意させていただきますです。 前回までのをダウンロードできるようにもされるとは 思うのですが。 -------------------------------------- 萬谷 詳子(まんたにしょうこ) E-mail: shoko-m@m... -------------------------------------- -- ML: learn-ruby-in-kansai@r... 使い方: http://QuickML.com/
1426 2006-06-17 16:18 [kazuhiko@f... ] 第 4 回 Rails 勉強会の感想お待ちしています 1428 2006-06-18 18:27 ┣[okkez000@g... ] 1429 2006-06-18 20:51 ┣[nov@y... ] 1430 2006-06-19 10:33 ┣[kazuhiko@f... ] -> 1431 2006-06-19 11:59 ┃┗[shoko-m@m... ] 1432 2006-06-19 17:56 ┣[hien@k... ] 1433 2006-06-20 15:53 ┣[kazuhiko@f... ] 1439 2006-06-21 16:00 ┗[o-fukui@p... ]