かずひこです。

今度の勉強会まで、気がついたらあと一週間を切りました。やべー。

今、私が思い出せる TODO は以下のとおりです。

・タイムテーブルの決定
・ML への広報
・アンケートの作成

まず、早いうちにタイムテーブルを決めて、発表者に通知するのがいいんじゃな
いかと思います。

13:00 - 17:30 の 270 分で、発表が

* 丸投げシリーズ(3) C by 西本さん
* 「Miyako」の発表 by サイロスさん
* Ruby 初級者向けレッスン第 7 回 by かずひこ・コウザイさん

ですので、例えばこんな感じ？

 10 あいさつ
 50 西本さん
 10 休憩
 50 サイロスさん
 10 休憩
 60 かずひこ・コウザイさん（前半）
 10 休憩
 60 かずひこ・コウザイさん（後半）
 10 片付け

レッスンは別にもうすこし短くても全然かまわないのですが、西本さん、サイロ
スさんの発表のボリュームはどんなもんでしょうかね？

次に、今回の勉強会は、現時点で申し込みが 36 人とまだ若干余裕があるので、
ML への案内をそろそろしておくのがいいでしょうか。担当は cuzic さんでいい
として、定員とか申し込み先着順とかのアナウンスも必要でしたっけ？

# あの部屋の定員って何人でしたっけ？＞小波先生

最後にアンケートですが、今回も小波先生にお願いしてもよろしいでしょうか？

ついでに、参考までに前回の「Rails」勉強会のふりかえりをつけておきます。

● Keep
・参加者が増えた、ていうか参加できた w（かずひこ）
・どたキャンの人から半額いただいた（あゆ）
・結果として黒字だった（かずひこ）

● Problem
・スタッフ同士で連絡先をあまり知らない（にしはた）
・発表者の逃亡 w（あゆ）
・飛び入りの準備不足（かずひこ）
・どたキャン、ブッチが発生した（あゆ）
・↑迷子であきらめて帰ったかも？（誰が言ってたっけ？）

● Try
・スタッフの連絡先を交換しよう（にしはた）
・発表者の逃亡はありえるリスクとして想定しよう（かずひこ）
・実際に逃亡された時はできるだけ早く対応を決めよう（かずひこ）
・ネタを持っている人は常に飛び入るチャンスに備えておこう w（かずひこ）
・当番（プロデューサ）を決めてその人がまとめよう（福井）
・スタッフの事前打ち合わせは大事（あゆ）
-- 
かずひこ <http://wiki.fdiary.net/kazuhiko/>
  「恋とハックはアジャイルが命！」

--
ML: learn-ruby-in-kansai@r...
使い方: http://QuickML.com/