yharaです。

5/17(土)のRuby勉強会＠関西の懇親会にて、青木さんを囲んでるりまの今後
についての話し合いがありました。
ログをまとめたものを以下に流します。

参加者:

青木さん、okkezさん、sheepmanさん、znzさん、前田さん、yhara

内容まとめ:

ライセンスについて
 *Creative Commonsの「表示 継承」あたりに決めるのが良いんじゃないか
 *Creative Commons Attribution-Share Alike 2.1 Japan
   http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.1/jp/

リリースについて
 * 毎月29日(頃)にスナップショットリリースを行う
 * Ruby本体のリリースから１ヶ月後を、リファレンスマニュアルの
   リリース目標とする
 * 1.8.xのpatchlevelや1.9.0の「-x」は、常に最新のものを対象とする
 * RubyKaigiまでに、1.8.7の組み込みライブラリ対応を目指す

コンテンツについて
 * tkとSOAPはあまりに量が多いので、優先度を下げる
 * Ruby言語仕様はyharaが書いて、前田さん、青木さんにレビューしてもらう

bitclustについて
 * コマンドラインオプションや環境変数のページを表示できるようにする
 * bitclustはコミット自由(青木さんの了解を取る必要はない)

本について
 * リファレンスマニュアルを編集した書籍が出るかも(担当: okkez)

合宿について
 * リファレンスマニュアル合宿があるかも(日程は早くても6月、場所未定)

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原　悠
yhara@k...

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ML: ruby-reference-manual@m...
使い方: http://QuickML.com/