ruby-reference-manual:1599
From: okkez <okkez000@g...>
Date: Thu, 23 Jul 2009 12:34:33 +0900
Subject: [ruby-reference-manual:1599] 最近参加された方へ
okkez です。 るりまプロジェクトに最近参加された方は読んでください。 まずは、るりまプロジェクトに参加してくれてありがとうございます。 はじめに何をすればいいのか、ということを書いてみたいと思います。 ほとんど http://doc.loveruby.net/wiki/HowToJoin.html に書いてあります。 = この ML への参加 この文章を読んでいるということは多分、大丈夫です。 = svn レポジトリのアカウント http://doc.loveruby.net/wiki/SubversionRepository.html を見て青木さんにメールを送ってください。 ソースコードのチェックアウトについてもここを参照してください。 = redmine.ruby-lang.org について るりまプロジェクトで使用している ITS です。 まだアカウントを持っていない人はアカウントを作成してください。 アカウントを取得したら、 * アカウント名 * メールアドレス * るりまの SVN リポジトリのアカウントの有無 をるりま ML 宛に送ってください。または私宛にメールを送ってください。 私が Redmine 上のプロジェクトのメンバーとして追加します。 SVN のアカウントがある人は Developper で、無い人は Reporter にしようかと思っています。 # 確認できた人だけプロジェクトメンバーに追加しているので、漏れがあるかと思います。 = るりまの執筆開始 ここまで出来たらるりまの執筆を開始することができます。 やることは以下のようになります。 * 第三段階を進める * http://redmine.ruby-lang.org/projects/rurema/issues を見てレビューする 第三段階の進め方は http://doc.loveruby.net/wiki/Phase3WorkingScheme.html を見てください。 具体的には、ASSIGN というファイルを参照して担当者が付いていなくて done になっていないものに着手して欲しいです。 ただし rexml, openssl の一部は優先度を下げるので、今はやらないでください。 # 優先度の詳細はもうすぐ青木さんがメールを流してくれると思います。 レビューのやり方はチケットにも書いてありますが、 http://doc.loveruby.net/wiki/Phase3ReviewProcess1.html を参照してください。 どちらをやるにしても BitClust の文法は覚えなければなりませんし、1.8.0 以降の Ruby を すべてローカルにインストールしてバージョン間の差異を確認出来るようにしなければなりません。 頑張ってください。 == 注意 * ドキュメントをコミットする前に必ず BitClust でコンパイルが通ることを確認してください * ドキュメントの書き方で疑問がある場合はるりま wiki を確認した後で ML に相談してください * BitClust の各ツールはすべて --help でヘルプを表示できます = まとめ るりま wiki 見てよくわからなかったら遠慮なく質問してください。 よろしくお願いします。 -- okkez okkez000@g... -- ML: ruby-reference-manual@m... 使い方: http://QuickML.com/