小波です。

昨日の勉強会でみなさんに提案して，ごく日本的にしゃんしゃんと
決まったことをご報告いたします。

Ruby勉強会＠関西という名称について，昨年いろいろと案を出して
いただいたりしてましたが，勉強会の日の午前にスタッフで相談し
て，「Ruby関西」という短い名前が使いやすいだろうということ
になり，その旨勉強会の場で（突然）提案しました。特に異論もな
いということで，これを正式な名称とすることになりました。
なお略称は「るびかん」です。「るびま」と似ていますが，
「るびま」が「ねぎま」からの連想で付いたわけではないのと同様
に，結果的に類似することになっただけのようです。

「Ruby関西」が主催するイベントとして，定例化しているのが，
「Ruby勉強会＠関西」と「Rails勉強会＠関西」ということになり
ます。秋に行われている関西オープンソースカンファレンスへの
出展も，参加するとすれば，「Ruby関西」が行うことになります。

なお，「Ruby関西」は「日本Rubyの会」の下部組織というわけで
はありません。これは昨年秋，名称の問題とは関係なく確認されて
います。

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ML: learn-ruby-in-kansai@r...
使い方: http://QuickML.com/